2011年11月14日月曜日

【ロコエネ】おひさまエネルギーファンドの記事

第5回あざみ野ぶんぶんプロジェクトのゲスト・おひさまエネルギーファンドを
取材した記事です。

飯田の実績を元に東京が全国に種をまく
「おひさまファンド」が描く自然エネルギーの未来
http://theearthnews.jp/#!/contents/826

おひさまファンドは長野県は南信州・飯田市での太陽光発電の普及事業を
市民出資の形で運営して行くという取り組みがもとになって始まりました。
いまや八面六臂の活躍の、ISEP飯田哲也さんがアドバイザーとして関わり、
日本全国への発信を担当し、飯田市の原亮弘さんが地域に根ざしながら、
コツコツと実績と積み重ねてきました。
「Think Globally」と「Act Locally」の両輪で、確実に、市民が
自然エネルギーに関与し、経済として回している好事例として注目を集めています。

キタハラはこの取り組みを取材し、富山県の小早月川の小水力発電ファンドに
出資をしました。自分のお金をどのように動かしていくか、そのことに対して
一つのアクションを踏み出したいと思ったからです。

11/29はぜひ、永田さんにいろいろお話を聞いてみてくださいね。

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