3.11。私たちあざみ野ぶんぶんのメンバーにとって、人生の転換点ともなった日。これまでの人生、価値観、社会を
根底から見つめ直し、自らの生き方を変えていく、その積み重ねしかないんだと、動き始めるきっかけになりました。
改めて、東日本大震災で命を落とされた方、大切な人を亡くされた方、いまなお苦しい生活をされている方に、心からお見舞いを申し上げるとともに、「あの日を決して忘れない」ことを胸に誓い、わたしたちが日々できることを精一杯して参ります。そして、あざみ野ぶんぶんは、未来の子どもたちに胸を張って希望を手渡せるよう、日々「ぶんぶん」の羽音を響かせていきます。
3.11から1年。ぶんぶんの羽音を、持続可能で、確実なものにするために、わたしたちは新しい一歩を踏み出します。
これまで以上に、本気で、「新しいエネルギーの未来をつくりたい」。
その思いを胸に、日々、活動して参ります。
今後ともあざみ野ぶんぶんプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。
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