チェルノブイリから4キロの町、原発事故から12年後の現実……。
3月3日(土)から渋谷・アップリンクで公開されている映画『プリピャチ』は、2008年に話題になった映画『いのちの食べ方』のニコラウス・ゲイハルター監督がチェルノブイリ原発事故の12年後に、隣町プリピャチに生きる人、働く人の証言を記録したドキュメンタリー映画です。
『プリピャチ』公式サイト
予告編ムービー
配給元のアップリンクさんより、森ノオトの読者3組6名様に、『プリピャチ』のチケットをプレゼントいただきました。あざみ野ぶんぶんのメルマガ登録の皆様にも、ぜひご応募いただき、この映画を共有できればと考えております。
応募要項は、森ノオトの記事にありますので、最後までお読みのうえ、ご応募いただければ幸いです。
森ノオト(3/3)
【読プレ3組6名様に】本日公開、映画「プリピャチ」
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