2011年9月13日火曜日

鎌仲監督からの情報をまとめました その3

講演会で監督がおっしゃっていた、エネルギーシフトや、放射能汚染対策を
具体的に行っている団体の情報です。

長野県小諸市では、市内の小中学校に太陽光発電設備を設置し、
グリーン電力証書を活用することで、学校の環境教育活動に役立てているそうです。
http://www.city.komoro.nagano.jp/www/contents/1237966163380/index.html 


ソーラー発電 パネル - 写真素材
(c) jun.SU.ストック写真 PIXTA
 
太陽光発電は、通常時には自家発電できるばかりでなく、非常時には自立運転も可能です。
災害があった時に避難所になるのは学校です。
学校に太陽光発電があることが災害時の安心につながります。

横浜の学校でも少しずつ普及してくるといいですね。


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